町田市が米軍機による騒音の軽減を求める要請

町田市の石阪丈一市長が、相模原市長と連名で
米軍機による騒音の軽減を求める要請を
行った。全文次の通り。

米軍機による騒音の軽減を求める要請

厚木基地を離着陸する米軍機の騒音及び低空飛行による威圧感
については、かねてよりその軽減・解消を要請しているところです。
しかしながら、今月に入り、町田・相模原両市には、騒音による
苦痛、怒り、恐怖、また墜落の不安を訴える市民からの苦情が連
日寄せられております。その件数は4月4日から増加し、25日ま
でに、両市合わせて既に139件(町田市44件、相模原市95件)
にも達しています。

また、この間100dBを超える凄まじい騒音を記録した回数が47回
を超えるなど、極めて深刻な事態と言わざるを得ません。

この間に寄せられた市民からの苦情・訴えの内容は別添のとおりで
すが、昼夜を問わない飛行、しかも低空・編隊飛行がもたらす凄
まじい騒音は市民に耐え難い苦痛と恐怖を強いており、一向に改
善しない状況に大きなフラストレーションと苛立ちを感じています。

特に、20日の12時から13時には、中心市街地上空におけるたび重
なる旋回飛行により激しい轟音、振動が発生し、恐怖感、嫌悪感
、墜落への不安を市民に与えています。自由と権利を守る国が、
市民生活の安全を脅かす行為を行っているということは、とうて
い理解できません。極力騒音を減らすよう、随時、天候、風向き、
飛行ルート、飛行方法を考慮して飛行訓練を行うよう強く要請します。

29日からはゴールデンウィークが始まる時期でもあり、家庭での団
らんを激しい騒音によって、台無しにされてしまうことを大変恐れています。

貴職におかれては、これらのことを十分に斟酌され、騒音問題の
抜本的な解決が図られるまでの間、騒音の総量を減らし、また、
墜落の不安を解消するために次の項目を直ちに実施するよう、強く求めます。

1 12時から13時まで、及び18時から翌朝8時までの飛行活動の禁止
2 土・日曜日・祝日及び学校の試験期間等における飛行活動の禁止
3 低空飛行、編隊飛行、中心市街地上空での旋回飛行等の禁止

平成18年4月27日
在日米海軍厚木航空施設司令官
ジャスティン D. クーパー大佐 殿
町田市長 石 阪 丈 一
相模原市長 小 川 勇 夫




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