耐えがたい騒音をこれ以上撒き散らさないで下さい。
NLPの中止を求めます。
(要請文)
在日米海軍厚木航空施設司令官
ジャスティン D. クーパー大佐 殿


(要請文)
在日米海軍厚木航空施設司令官
ジャスティン D. クーパー大佐 殿
耐えがたい騒音をこれ以上撒き散らさないで下さい。
2006年5月14日

 町田における4月、5月の米軍機による騒音は、これまでで最もうるさいだけでなく、低空飛行により墜落など重大事故すら感じさせるものです。
 40万都市・町田市のHPによれば、「この間100dBを超える凄まじい騒音を記録した回数が47回を超え」、4月4日から25日までに町田、相模原両市への苦情は139件(各44件、95件)にも達し、連休中の騒音に対し町田で1日60件の苦情が寄せられました。
 人口密集地の上空における旋回や編隊飛行のような訓練が、アメリカ本土で許されているでしょうか?
 「戦後60年が経ち平和な時代になったのに、米軍機が日本の上空をわが物顔で爆音を轟かせて飛行しているのは納得がいかない。」(町田市のHPに掲載された市民の声より)全くその通りです。
 私たちは、通告された5月のNLPとその直前の訓練が、日本の首都圏に住む百数十万人に耐えがたい苦痛を与えていることに留意していただき、その中止を求めるものです。
 町田市長も相模原市長と連名で4月27日、米厚木基地司令官に「米軍機による騒音の軽減を求める要請」を行ない、
1 12時から13時まで、及び18時から翌朝8時までの飛行活動の禁止
2 土・日曜日・祝日及び学校の試験期間等における飛行活動の禁止
3 低空飛行、編隊飛行、中心市街地上空での旋回飛行等の禁止 の3点を申し入れました。

 私たちはこの内容を支持すると同時に、NLPの全面中止、騒音により住民に苦痛を与え続ける行為の中止を求めるマス。また、世界でたった一ヶ所しかないアメリカの本土以外の空母の母港を、一体いつまで横須賀に置き続けるのか、質したいと思います。耐えがたい騒音の根源がここにあるからです。
 空母艦載機の岩国移転の話もありますが、厚木であれ、岩国であれ、迷惑なものは迷惑なのです。米軍厚木基地の近隣のPCB汚染問題で、貴国が速やかに行動したことを想起していただきたいと思います。
 私たちは決して反米ではありません。環境と人権に係わることだからこそ、言うべきことを言う、それこそ貴国の真の友人としてなすべきことだと考えます。また、国際紛争を平和的手段で解決するとうたう憲法をもつ国民の責務であると考えます。
 以上、町田市民の声を貴国の軍上層部および政府へ伝達し、しかるべき措置を速やかに取られるよう要望いたします。
                                  町田平和委員会騒音問題学習会の参加者一同




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