谷沢和夫 (民主党・社民ネット)市議の質問

谷沢和夫 (民主党・社民ネット)市議の質問をネットで見て

同市議の6月9日の質問は 
1.在日米軍再編に伴う基地問題について
2.厚木基地周辺の住宅防音工事区域見直しについて
3.町田市の基地問題関連の担当窓口について
の3点に渡るほぼ一時間(応答ふくむ)のものでした。
まず、質問時間のすべてをこの問題に投入したことを、再編、基地、騒音問題への同議員の姿勢を示すものとして評価したいと思います。
同時に、市長や助役、部長の答弁には、それに見合った踏み込んだものがほとんど見受けられませんでした。
基地に関係した問題で、市内の30数ヶ所で1万人以上(と思われる)市民が参加した、という事態を受けてのやり取りですから、もっと工夫したものが欲しかった。

基地再編について、同市議は、キャンプ座間や相模補給廠を例に、米軍基地が強化、恒久化されるとの懸念を抱いている、と強調され、市長に見解表明をせまったものの、市長は最終合意発表翌日のコメント以上のものは出しません。
 工事区域問題で同議員は、騒音解消にとって、まず基地の撤去(どっかへ持っていってもらう)、次いで騒音の減少措置、その次に防音工事が来るとの見解を示しました。
具体的には、区域指定で住民や市側の要望が取り入れられなかったことを指摘し、
第一、 第二工法の区別を取り払うこと、きちんとした測定を行い、区域を拡大すること、などを提案しました。

ただ一点、議員は厚木基地があるから騒音がある、と繰り返し主張され、その点はその通りなのですが、厚木基地の騒音は空母艦載機に由来するものであり、多少この点は指摘されましたが、したがって、世界でたった一ヶ所しかない米空母の本土外の母港(を許していること)に起因するものであり、ましてや2008年から原子力空母の母港となる(これも指摘されていました)ことに対する市長の見解表明を求められたら、と思いました。
 艦載機部隊の岩国移転について、同議員も批判し、市長もまた否定的見解(5.2)を出しているのですから、厚木基地をどこかに、という主張の繰り返しはこの点であいまいかな、というのが感想です。
市の基地問題関連の担当窓口について、現状の2課をまとめるよう要望しましたが、市はこのまま行く、と答弁。

36名中、4議員が騒音など基地関連の問題に触れた6月議会です。




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