横須賀の米艦に核兵器--72年当時
空母母港化にも核密約適用--73年当時


横須賀の米艦に核兵器--72年当時
空母母港化にも核密約適用--73年当時
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 一九七二年当時、米海軍横須賀基地の米艦船に核兵器が積載されていたことを示す米政府解禁文書が二十四日、明らかになった。

 また、米政府が、米海軍横須賀基地(神奈川県)を米空母ミッドウェーの母港にした一九七三年に、米空母の母港化も「駐留」(ステイショニング)にはあたらない「一時立ち寄り」であって、密約の適用を受けるとの解釈をとっていたことが二十四日、分かった。

 いずれも、国際問題研究者の新原昭治氏が米国立公文書館で入手、同日の相模原市内の講演で報告した。

 米政府解禁文書は、一九七二年八月二十五日付でラッシュ米国防副長官がアーウィン米国務次官に送った「極秘」扱いの書簡。同書簡は、神奈川県の米陸軍相模補給廠から横浜港の米軍専用ふ頭ノースピアへのベトナム向け戦車輸送が同月初めから日本のデモ隊によって阻止されている問題にどう対処するかを検討、「これら艦船上の核兵器の存在の問題が持ち上がる可能性がある」と明記したもの。

2005年7月24、25日「しんぶん赤旗」

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2005-07-25/2005072502_02_1.html

原子力空母の横須賀母港化が浮上している時、重要な資料が明らかになった。この資料を、厚木基地の騒音問題などに取り組む自治体、議会、市民団体がどう使うか、注目される。



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