ただちに犯人引き渡しを求めます


ただちに犯人引き渡しを求めます
                                                          2006年1月8日
在日本アメリカ大使・在日米軍司令官殿
                                           町田平和委員会理事会(代表理事皆越宰)

 神奈川県横須賀市の派遣会社員殺害事件で、米空母「キティホーク」乗組員の男が米軍側に身柄を確保され、関与を認める供述をしました。
この米兵は、被害者が発見された3日朝、血の付いた衣服で基地に入ったため、米軍側が事情を聴いていたと報じられました。(毎日新聞1月5日)

ついこの間、八王子で下校途中の小学生をひき逃げした犯人が厚木基地に逃げ込んだばかりです。
米軍は、ひき逃げと言う恥ずべき犯罪をも「公務」というのでしょうか?それでは、米軍絡みのあらゆる事件は未来永劫、その罪をさばくことはできないではありませんか。基地の中であろうと外であろうと、罪を犯したものが野放しにされることなど、絶対に許せません。アメリカ政府は、日本との友好を大切にする気ならば、自らが犯した罪に責任をとる必要があります。

 米軍は「公務中」に値しない「ひき逃げ」犯人を、ただちに日本側に引き渡し、日本の法律に服させるべきです。犯罪人をかくまうための屈辱的な日米地位協定は、これを速やかに改正する必要があります。

いま、座間や横須賀の原子力空母母港化など、「米軍再編」が急ピッチで進められています。でも、地元の了解はいっさいありません。しかし、再編は、犯罪の面でも、本土を沖縄化させています。か弱い女性への暴力はテロ行為に匹敵するものです。
「再編」すべきは、米軍の規律の問題をふくむ、在外基地網の存在そのものではありませんか。
八王子や横須賀の事件は、「米軍再編」を許さないことが基地周辺の日本人の生命と財産を守る道だ、ということを示しています。

 米国政府と在日米軍はこれらの事件で、被害者をはじめとする日本側に謝罪し、八王子の事件の犯人をすみやかに日本側に引き渡して下さい。
 空母の横須賀母港化中止と、「再編」の撤回、米軍基地撤去を求めます。
以上、厳重に申し入れるものです。




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