ブライアン ビクトリア氏の鳩山首相あて手記

2009/10/14 (Wed) 11:01:37

ジャパンタイムズの2009年12月17日付にAntioch 大学教授のブライアン ビクトリア氏の鳩山首相あての
手記「日本のアメリカの核兵器:一つの目撃談」が掲載されている。
BRIAN A. VICTORIA (Antioch 大学教授)

全文は
http://search.japantimes.co.jp/cgi-bin/fl20091117hn.html
それによると、同氏は
核爆弾の積載可能なアスロック対潜ミサイルシステムを装備した駆逐艦USSノックスに、四半世紀乗っていた。
なぜ核爆弾積載だと言えるのか:それは、
(1)これらのnuclear weapons の使用マニュアルが、担当官の机の真下にいとも簡単に目に付くように置かれていたからであり、(2)核兵器がグアムで艦船に最初に積載された受領書が彼の机の上にあり、(3)船の放射線の危険表示があるドアの前に、武装海兵隊員が一人、24時間警備に立っていたからだ。

私はただちに日本の領海内における核兵器の存在が、日本の非核三原則に反していると考えた。日本政府の同意抜きでこの事態が起きているかとも想像した。
1995年に日本にもどり、今度は米陸軍の諜報専門家として横田空軍基地にある在日米軍司令部に配属された。

朝鮮半島における戦争の勃発を前提とした司令・統制訓練に参加した。あるとき、私の同僚の情報分析官が司令官の質問に対し、第2の朝鮮戦争の際、在日米軍基地は反戦デモを受けることはないと主張した。なぜか?それは、日本の米軍基地を目標とする北朝鮮のミサイルはあまりに不正確なため、目標を外す代わりに、周辺地域で日本の民間人を殺すだろう。そして日本人があまりの怒りに、ミサイルがまず(基地の周辺に)降りそそいだ理由が米軍基地の存在にあることを忘れてしまうからだ。

重要なことは、(我々の間で)罪のない日本市民を殺戮からどうやって守るかという論議はまったくなく、あったのはただ、米国の戦争努力への日本国民の協力を確保するうえで彼らの死をどうやって活用するか、だった。
(さらに1997年に那覇に転属となり那覇軍港の移転に従事し)最近の関門海峡における自衛官と韓国コンテナ船との衝突にふれ、
同様のことが、核装備の横須賀を母港とする米艦船に、同様の事故が、積載した1基もしくはそれ以上の核兵器が無くなる(あるいはより悪い)事態が起きないと誰が保証できようか、とのべている。

ぜひ、全文一読を。
http://www.defence.pk/forums/weapons-club/28275-usn-aircraft-carriers-4.html
に写真がある。






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